技術ブログ:No.002
前回、VMwareのvCloudAir Ondemandへ登録が終わったので、
仮想マシンを作ってみることにします。
どこまでキャプチャ画面載せるか迷ったのですが、
後で見直す時に細かい方が思い出せるので、
ちょっと細かめに画像を記載しようと思います。
そして、画像が多いと読みにくいので、適度に分割して書くことにします。
行き当たりばったり感がしますが、どうかお許しください。。。
と言うことで、、、
vCloud Air Ondemand、仮想マシン作ってみました。 その1
~ ログイン編 ~
まずは、ログイン。ログイン画面はこんな感じ。
ログインURLは、登録時のメールにURLが記載されています。
ログインするとこんな感じ。
ロケーションはこの赤枠の中から好きな場所をいくつでも選べるようです。
ヨーロッパは、イギリス、ドイツの2か所。
アジア、オセアニアは、日本、オーストラリアの2か所、
アメリカはカリフォルニアとヴァージニアの2か所。
日本のロケーションを使うことにします。
始めてロケーションを選択するとこんな画面が表示されます。
これはオーストラリアを選択した際のものです。
日本のロケーションでも同じように表示されるのですが、
画面キャプチャを撮り忘れました。。。
オーストラリアを選択した時はこんな感じです。
オーストラリア利用開始時 その①
オーストラリア利用開始時 その②
オーストラリア利用開始時 その③
オーストラリア利用開始時 その④
これで仮想マシンが作成できそうです。
あ、ここまでの時間計ればよかった、、、。
体感的には、”その③”の画面通り1~2分程度で”その④”へ進んだと思います。
次回は、実際に仮想マシンを作ってみます。
では。