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この記事の内容は、個人の見解、検証の範囲のものであり、誤りがある可能性があります。
個人の責任において情報活用をお願いします。


2018年3月5日月曜日

【Packet】Packetを使ってみた その9 Elastic Block Storageを使ってみた ~5.ストレージを削除~

前回はサーバーからストレージをデタッチしました。
今回は下記をストレージを削除します。
  1. ストレージを作成
  2. 作成したストレージをCentOSにアタッチ
  3. CentOSよりコマンド実行
    1. ストレージ接続
    2. パーティション作成
    3. ファイルシステムを作成
    4. 作成したファイルシステムをマウント
  4. ストレージをデタッチ
  5. ストレージを削除

<5.ストレージを削除>
Packetコンソールのプロジェクトより“ストレージ”タブをクリックします。
表示されたストレージよりオプションをクリックします。

画面を一番下へスクロールします。
”ストレージ容量を管理しますか?”より”削除”をクリックします。


ストレージが削除されました。


以上です。
今回は、Elastic Block Storageを操作してみました。
CentOS以外のOSでも利用できるのか、今後試してみたいと思います。
それでは。