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この記事の内容は、個人の見解、検証の範囲のものであり、誤りがある可能性があります。
個人の責任において情報活用をお願いします。


2019年12月11日水曜日

【Nutanix CE】Nutanix CEを試してみた その11 PrismWebコンソールの”仮想マシン”画面を確認してみた その2

アドベントカレンダーに参加しています。

前回は、NutanixのPrismWebコンソールの”仮想マシン”画面より仮想マシンに操作できる項目を確認しました。今回は、確認できる情報を順に見ていきます。キャプチャが増えるので数回に分けて記載します。

確認できる情報は、以下の7つです。
  • VM Performance
  • Virtual Disks
  • VM NICs
  • VM Snapshots
  • VM Tasks
  • I/O Metrics
  • Console
それでは、順に確認してみます。
  • VM Performance

仮想マシンの以下のデータを確認できます。
  • CPU Usage
  • Memory Usage
  • Controller IOPS
  • Controller IO Bandwidth
  • Controller Avg IO Latency
  • CPU Ready Time
  • Bytes Read Per Second (SSD)

直近3時間分のデータを確認できます。


グラフの上にマウスオーバーするとその個所のデータを確認することもできます。


グラフのデータは1分毎に表示されています。


グラフの右上にカーソルを合わせると”分析ページにチャートを追加”と表示されます。クリックしてみます。


”分析”画面が表示され、選択したグラフが表示されました。”Save Chart”にマウスオーバーするとメッセージが表示されました。どうやら一時的なデータのようです。”Save Chart”をクリックしてみます。


指標も選べます。


試しに”Hypervisor CPU Ready Time (%)”を追加してみました。”保存”をクリックします。


グラフ右上の↗をクリックするとエクスポートできます。CSVでエクスポートしてみます。


エクスポートしたデータを確認してみました。グラフのデータは1分毎の収集ではなく、30秒ごとにデータを取得しているようです。


エクスポートしたファイルの末尾を確認します。3時間分のデータが収集されていることを確認できます。


NutanixのPrismWebコンソールから仮想マシンの直近3時間分の情報を確認できることがわかりました。3時間を超える監視データを蓄積するには何が良いのでしょうか?そのうち、実際にやってみたいと思います。”分析”については、以下のNutanixのドキュメントで紹介されていました。
ANALYSIS(分析)ダッシュボード
”仮想マシン”の画面から”分析”の画面へ移ってしまったので、今回はこのへんで。
次回は、この続きです。それでは。