このブログを検索

この記事の内容は、個人の見解、検証の範囲のものであり、誤りがある可能性があります。
個人の責任において情報活用をお願いします。


2023年3月22日水曜日

【VyOS】VyOS 1.2.9 LTS をVMware Workstation Playerで動かしてみた


先日、VyOS 1.2.9LTSが無料ダウンロードできることを知りました。

今回は、試しにPCにインストールしているVMware Workstation PlayerでVyOS 1.2.9 LTSを動かしてみました。

VMware Workstation PlayerはWindows上で仮想マシンを動かすことができるソフトウェアです。VMware Workstation Playerは非商用利用であれば無料で利用できます。以下よりダウンロードできます。

VMware Workstation Player

https://www.vmware.com/products/workstation-player.html

製品のダウンロード 

https://customerconnect.vmware.com/jp/downloads/#all_products


今回はVyOSのWebサイトからダウンロードしたVyOSのOVAファイルを利用してVMware Workstation PlayerにVyOS仮想マシンをデプロイします。

利用したOVAファイルとVMware Workstation環境は以下となります。

  • VyOS 1.2.9 LTS
  • VMware(R) Workstation 17 Player
    • 利用したときのバージョン:17.0.1 build-21139696
    • 利用したPCOS:Window11Home(10.0.22624ビルド22624)
OVAファイルを利用したVMware(R) Workstation 17 Playerへのデプロイはとても簡単です。OVAファイルをダブルクリックするだけで完了します。ダブルクリックすると仮想マシン名とファイル置き場を設定するためのポップアップが表示されます。任意の仮想マシン名と仮想マシンファイルの保存場所を設定して「インポート」をクリックします。


インポートが正常に完了してVyOS仮想マシンの起動に十分なリソースがPCにある場合は、以下のにようにインポートした仮想マシンが自動起動します。


私がインポートしたOVAファイルの仮想マシンデフォルト設定値は以下となっていました。


VyOSの最小システム要件を確認してみましょう。

以下のドキュメントにVyOSの最小システム要件は、512 MiB RAM と 2 GiB ストレージと記載されています。

Docs » Installation and Image Management » Installation

https://docs.vyos.io/en/crux/installation/install.html

私は簡単に試したいだけなので、RAM4GBはちょっとオーバースペックかもしれませんね。

仮想マシンを停止してから仮想マシンの利用リソースを調整します。

今回はRAM1GBとしました。


再度仮想マシンを起動してOSが起動完了することを確認します。
今回はこの辺で。それでは。