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個人の責任において情報活用をお願いします。


2018年12月4日火曜日

【Nutanix-CE】Nutanix CEを試してみた その4 日本語表示に変えてみたりストレージコンテナとかVM用ネットワークとかを設定してみた

このブログは、Advent Calendar 2018 大國魂(ITブログ) の4日目です。

前回は、Nutanix CEをインストールしました。今回はNutanix CEにログインしてストレージコンテナや仮想マシン用のネットワークなどを設定してみます。

<Nutanix-CEを試してみた>


それでは始めます。
Nutanix CEにログインします。まず、このNutanix CEのクラスタ名を設定します。
トップ画面に表示された左上の”Unnamed”をクリックします。


表示されたポップアップにクラスタ名を設定します。
1ノードクラスタの環境なので不要かもしれませんが、ついでにクラスタのVIPとISCSIのIPアドレスも設定してみます。最後に”Save”をクリックします。


今回のNutanix CE(シングルノードクラスタ)に設定したIPアドレスはこんな感じです。
10.250.228.21:ホスト
10.250.228.22:CVM
10.250.228.23:VIP
10.250.228.24:ISCSI
Nutanix CEのトップ画面にクラスタ名が表示されるようになりました。


Nutanix CEの表示言語を日本語に変更できるそうです。
参照:Nutanix Hyper Converged Infrastructure入門
次にコンソールに表示される言語設定を”日本語”に変えてみます。右上の歯車アイコンをクリックします。表示されたメニューより”Language Settings”をクリックします。


表示されたポップアップより言語:”日本語”、ロケーション:”Japan”を選択して”Save”をクリックします。


言語設定するとページの自動更新がかかると表示されます。"Yes"をクリックします。


Nutanix CEのコンソール画面が日本語に変更されたことを確認します。
日本語表示に切り替わりました。日本語表示だとわかりやすくて良いですね。


次に仮想マシン用のネットワークを設定します。Nutanixのネットワークについてはこのブログがわかりやすいです。
右上の歯車アイコンをクリックします。表示されたメニューより”ネットワーク構成”をクリックします。


表示されたポップアップより”Virtual Networks”タブをクリックします。


”ネットワークを作成”をクリックします。



ネットワーク名を入力します。今回は”vm-network-01”とします。


"VLAN ID" 横の ”?” アイコンにマウスオーバーします。
ネイティブVLANにしたい場合は”0”を設定することがわかります。
今回はネイティブVLANを設定します。


”IPアドレス管理を可能にする”のチェックボックスを有効にします。
ネットワークに使用するIPセグメントやDNSを設定します。


仮想マシンに割り当てるIPプールの設定もできます。今回は設定してみます。”プールを作成”をクリックします。


プールに設定するIPアドレス範囲を入力して”送信”をクリックします。


IPアドレスプールに設定が反映されたことを確認して、”保存”をクリックします。



ネットワークが作成されたことを確認して”閉じる”をクリックします。


仮想マシン用のネットワークが作成できたので、続いてストレージコンテナを設定します。ストレージコンテナについては、このブログがわかりやすいです。

今回は、仮想マシンのインストールで使うISO用のストレージコンテナと仮想マシン用のストレージコンテナを作成します。右上のギアのアイコンをクリックして、表示されたメニューより”ストレージコンテナ作成”をクリックします。


名称に”ISO”を設定します。”Advanced Settings”をクリックして設定を確認します。


冗長や圧縮、重複排除やイレイジャーコーディングの設定ができるようです。



今回は”Advanced Settings”は何も変更せずにそのまま”Save”をクリックします。


”Storage Container "ISO" has been created”とメッセージが表示され、ストレージコンテナの作成が完了したことを確認します。


先ほどと同じようにストレージコンテナの名前を入力して”Save”をクリックします。
今回は、仮想マシン用のストレージコンテナとして"vm-storage-container-01"を作成します。


左上の”ホーム”より”ストレージ”をクリックします。


”テーブル”タブより”Storage Container”を表示して、2つのストレージコンテナが作成されていることを確認します。


次回は仮想マシンを作成します。それでは。