最近、さくらのクラウド上に再度RDSサーバーをデプロイしたのでそのときのメモです。
簡単な確認のみ実施しました。
~ メモの内容 ~
①デプロイ時の課金情報
②デプロイ時のサーバー設定
③ローカルにユーザーを作成してログイン
④ADを作成し、スイッチでRDSサーバーと接続、ログイン
今回は、①デプロイ時の課金情報と②デプロイ時のサーバー設定を確認します。
今回はRDS SALを1ユーザー分追加したのでRDS SALという項目が追加されています。
なお、クラウドポータルのメニューなどが英語表記となっているのは、
私が利用しているブラウザの言語設定が英語になっているからです。
日本語設定にしていれば日本語で表示されます。
slmgr /ato コマンドでライセンス認証を実施します。
忘れると動かないのでログインしたらすぐに実施します。
サーバーマネージャーから"役割と機能の追加サーバの役割より
リモートデスクトップサービス内のインストール内容を確認。
RDライセンスマネージャー起動。アクティブ化されてますね。
プログラムとファイルよりインストールされているアプリを確認。
McAfee VirusScan Enterprise 、McAfee Agent、Firefoxがインストールされていますね。
今回はこの辺で。